大穴を狙う時に知っておくべきこと。1
どうも!こんにちは!
ゾウテング🐘👺です!
今回は
『分析された大穴を狙う方法』
についてお話ししたいと思います!
ボートレースでは
1日1回以上万舟券(配当が100倍以上)
が発生します。
万舟券が出そうな対象レースを探すのが、
万舟ゲットの近道となります。
貴方はこの記事を読み、
今すぐこの近道の地図を手に入れましょう♪
この記事を読み終わった貴方は
数通りの万舟券の買い方の
知識が蓄えられるでしょう。
そして、私は貴方が万舟券を当てることを願っております。
決してこの記事を読むことなく
次回の競艇に挑むことは
チャンスが目の前にあることに
気がついているのに
ちゃんと掴まないことと一緒でしょう。
それでは成長できません。
競艇も他の賭け事もそうですが
大事なのは情報です。
負けないように、ここで
お得に情報をゲットしちゃいましょう!
では、どのようにして
大穴レースを
見つければ良いのでしょうか?
以下に赤字でポイントをお話しします!
〜荒れ気配のレース場を探す〜
レース場は
波・風などの影響から荒れ出すと、
連続して荒れる傾向があります。
大穴狙いが好きな方は、
荒れているレース場を散策しましょう。
〜1号艇の選手を確認する〜
今までの記事でも
お伝えしてきた通り、
ボートレースは1号艇が強いです。
インが弱いレース場であっても、
3回に1度は
インが勝つほどの勝率があります。
『それでも1号艇が来ないのは、
どういう時なのでしょうか?』
・A級選手だが調子が悪い場合
・外に強い選手がいる場合
・1枠が苦手な選手の場合
出走表には、
1枠の1着率・2着率が記載されています。
例えば、
21回中17回を
1枠で勝利している選手であれば
1枠信頼ですね。
しかし、
10回中1度しか勝った事がない選手は
1枠では買えなくなります。
こうした情報を見極めて、
「1枠が頭(1着からの予想)になるのか」
「1枠が頭にならない場合はどうなるのか」
などを予想します。
ほとんど勝ったことがなかったとしても、
1枠は強いんです。
〜1号艇が人気のときの壁になる選手〜
1号艇が逃げるとき、
2号艇の選手が
同タイミングでスタートしてくれることで、
「センターからアウト勢」が
インに入って来れなくなります。
これを壁と言います。
1号艇が圧倒的人気でも、
2号艇の選手がスタートを遅れると
壁がなくなり、
センター、アウトからの
「捲くり」「捲くり差し」が決まります。
1号艇が強くても、
2号艇選手のスタート感が
良くないときは狙い目です。
「捲くり差し」は
1号艇が2着に残る傾向がありますが、
「捲くり」は
1号艇が1・2着にも入らず大穴が発生します。
〜フライング持ちの選手〜
選手はフライングをすると
1回につき30日休み、
2回すると90日も休みになります。
F2(フライング2回の事)だと
半期180日の半分が休みとなりますので、
A級クラスでもB1、B2に降格します。
B級に落ちてしまうと
良いグレードレースの斡旋が来なくなり
賞金が減ってしまいます。
ですのでフライングを持っている選手は、
スタートで勝負できなくなります。
出走表を見ると、
F1やF2と記載されています。
F2となるとスタートで攻められない分、
人気が落ちます。
A級レーサーで人気あるにも関わらず、
F2持ちで負けてしまうレースも存在します。
毎日のレースプログラム
(どの選手がどのコースに入るか)
を作っているのは人間です。
当然、売上が上がるような
番組作りを行います。
堅いレースを組むと大口客が増え、
売上が上がります。
対象のレースは
「レースプログラムを作った人がどういった思
いで作っているのか」
を想定しながら
予想を組み立てることも大事です。
今回はこの辺で!
色付きの字のところを
サクッと読み直してみましょう!
じっくり読むのではなく
あくまでもサクッとです!
そうすればより、
この記事が記憶に
残るでしょう記憶に残るでしょう♪
ゾウテング🐘👺でした!
また、ご意見ご感想をこちらに頂けると幸いです!
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