大穴を狙う時に知っておくべきこと。2
どうも!こんにちは!
ゾウテング🐘👺です!
今回は
「大穴を狙う時に知っておくべきこと」
でお伝えできなかったことについて
お伝えします!
読まないなんて一攫千金の勝率を
上げずにこれからも挑み、
今までと同じ勝率でしょう。
そらなら勝率を上げたいですよね?
一攫千金を狙って
舟券を買われる方!
少しでも勝率の
確率を上げていきましょう!
そして、もっと人生を豊かに
もっと楽しく過ごせるように
勝ちにいきましょう!!
それでは始めます。
〜前付けする選手がいる流れを読む〜
スタートまでのコースの位置取りは
早い者勝ちです。
好んでインを取りに行く選手も存在します。
(前付けと言います)
「インが強いんだから、みんなインを
取りに行けば良いじゃないか?」
と思う方もいるでしょうが、
メリットだけではなく
デメリットもあります。
デメリット1
・進入が深くなる。(深いイン)
進入が深くなれば、スタート時に
トップスピードでスタートできなくなる
可能性が高くなります。
助走距離が短くなるので当然ですね。
この場合、
外から捲くられて高配当が発生する
パターンが多々あります。
デメリット2
・スタートが難しい
進入が深い分、
スタートが難しくなります。
大きく遅れると
外が有利な展開になります。
例えば
6号艇が前付けしようとしたが1枠が譲らず、16/2/345の並びになるとします。
すると人気だった
1号艇枠もスタートが遅れて、
2号艇や3号艇の捲くりが決まったり、
3号艇の捲くりからの
4号艇の捲くり差しが決まったり
と大穴になる傾向があります。
〜カドに強い選手がいる場合〜
「カド」とは、
ダッシュスタートの一番内側にいる
選手のことです。
並びがスロー1・2・3
ダッシュが4・5・6の場合、
123/456と表現します。
この場合、4号艇がカドになります。
カドに強い選手がいると、
ダッシュスタートからの
トップスタートを切るこができれば、
スロースタートを
一気に飲み込んで
「捲くり」になることがあります。
〜5枠・6枠が勝つには?〜
5号艇・6号艇が勝つには、
ある程度運要素も必要です。
例えば
並びが123/456で
4号艇が「捲くり」に行ったとします。
1号艇と4号艇がやりあって
外に流れたところを、
5号艇や6号艇が「捲くり差し」て1着になるというような展開ですね。
通常、内枠が良いスタートになると、
5枠・6枠が1着になる可能性は
非常に低くなります。
ですので5号艇や6号艇が1着になったときは高配当となります。
今回はこの辺で!
今すぐ色字のとこだけササッと
読み返してください!
人間は繰り返すことにより
より頭に深く刻まれます。
なのでササッとで良いので
読み流してみましょう😊
以上ゾウテング🐘👺でした!
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